Revive Old Posts Pro
SNS への自動投稿の投稿画像、投稿スケジュール、ハッシュタグを設定できる機能
- check_boxFacebook、Twitter、Instagram、Tumbler、Linkedin、Pinterest、Google ビジネス プロフィール に対応
- check_boxテキストだけでなく、画像つき投稿も可能
- check_box自動投稿間の時間、投稿数、ハッシュタグ等の設定可能
warningこのプラグインを使用するには、Revive Old Posts が必要です。
Revive Old Posts Pro
¥24,600 /年(税別)
updateバージョンアップ情報
Revive Old Posts Pro は、ブログ記事の流入先として Facebook や Twitter などのソーシャルメディアからのアクセスを増加させるプラグインです。
新規記事の他に、過去に投稿した記事もスケジュールに沿って自動的にSNSに投稿することができるので、既存の資産(記事)をさらに有効に活用することができます。
Revive Old Posts Pro の主な機能
- 対応SNS:Facebook/Facebook Group/TwitterInstagram/Tumblr/LinkedIn/Pinterest
- テキストと画像付きの投稿
- スケジュールで自動投稿(投稿、固定ページ、メディア)
- カスタムUTMタグの追加
Facebookグループへの投稿
Revive Old Posts ではFacebookとTwitterのみ対応していますが、Revive Old Posts Pro では Facebook グループ、LinkedInやTumblrなど他のSNSにも対応することができます。
ソーシャルへの投稿に画像を追加
記事に設定されている、アイキャッチ画像を使って画像付きでSNSへの投稿を行うことができます。
ソーシャルへの投稿スケジュール調整
曜日や時間を指定して、自動で投稿を行うことができます。
例えば「毎週月曜日と水曜日の9時に自動で投稿」のようなスケジュールを設定することができます。
クリック数/アクセス数の計測
Google Analytics のカスタム UTM タグを利用することでソーシャルメディアへの投稿のアクセス数を計測することができます。
ソーシャルの投稿スケジュールを自由に設定
Revive Old Posts では指定できなかった、どの記事をどのタイミングでどのSNSに向けて発信するか、あらかじめ設定することができるようになります。
Revive Old Posts Pro では、複数の SNS アカウントと連携し、アカウント毎に自動投稿する記事を「カテゴリー」や「タグ」で指定することができます。
自動投稿するタイミングは、曜日や時間を指定して設定することができます。
例えば、平日の昼休みに検索されそうな身近な話題の記事は、11時に Twitter に。
旅行など余暇に関係する記事は休日の16時に Facebook に自動で投稿するといった使い方ができます。
記事の内容によって投稿するソーシャルメディアを使い分けることで利用者が要望する記事の内容をタイムリーに配信することが可能になります。
Revive Old Posts Pro は、過去に投稿した記事のソーシャルメディアへのシェアを自動化することができるので、ブログへの SNS からの流入を増加させることに役立つアドオンです。
Revive Old Posts Pro の親プラグイン
親プラグインとは?複数のSNSにコンテンツ・記事を自動投稿できる機能
- check_boxTwitter、Facebookに選択した記事を自動投稿
- check_box自動投稿間の時間、投稿数、ハッシュタグ等を設定
Revive Old Posts のアドオン
アドオンとは?SNS への自動投稿の投稿画像、投稿スケジュール、ハッシュタグを設定できる機能
- check_boxFacebook、Twitter、Instagram、Tumbler、Linkedin、Pinterest、Google ビジネス プロフィール に対応
- check_boxテキストだけでなく、画像つき投稿も可能
- check_box自動投稿間の時間、投稿数、ハッシュタグ等の設定可能