アドオンを導入後、次の手順で Advanced Custom Fieldsプラグインで作成された、カスタムフィールドの内容を外部ファイルにエクスポートします。
- WordPress管理画面の [All Export] > [新規エクスポート] をクリックします。
- 表示された [新規エクスポート] 画面で [特定の投稿タイプ] を選択します。
- [投稿タイプを選択してください] 一覧から、出力するデータの種類を選択します。
- 出力するデータを編集するには [エクスポート ファイルをカスタマイズする] をクリックします。
- 表示された[ドラッグ&ドロップ] 画面の右側にある [利用可能なデータ] 内の [ACF] をクリックします。
- サイト内に追加されているカスタムフィールドが一覧で表示されます。
- エクスポートの対象にする項目をマウスでドラッグしてフィールドを追加します。
- [エクスポートタイプ] をクリックして、出力するファイル形式(CSV、XML、Excel形式など)を選択します。
- [次へ] をクリックします。
- [エクスポート設定] 画面で [エクスポートの確認と実行] をクリックします。
- 表示された [確認と実行] 画面で出力が実行されます。
- [ダウンロード] をクリックして、出力されたファイルをダウンロードします。
アドオンを使ってACFのカスタムフィールドは次のような種類がエクスポートされます。
- テキスト(文字列としてエクスポート)
- テキストエリア(文字列としてエクスポート)
- 数値(数値としてエクスポート)
- 範囲(数値の範囲としてエクスポート)
- 電子メール(文字列としてエクスポート)
- URL(文字列としてエクスポート)
- パスワード(文字列としてエクスポート)












