管理画面の [Google住所オートコンプリート] をクリックすると各項目の設定画面が開きます。
各項目について解説します。
・請求先住所の自動入力を有効にする・・・チェックを入れると請求送先の住所入力にオートコンプリート機能を実装できます。
・配送先住所のオートコンプリートを有効にする・・・チェックを入れると配送先の住所入力にオートコンプリート機能を実装できます。
・GoogleオートコンプリートAPI・・・管理人はhttps://developers.google.com/maps/documentation/javascript/get-api-keyにアクセスし、APIキーを入力します。
・住所オートコンプリートを適用する国を選択・・・住所を自動入力する国を選択します。
・請求/配送フォームのフィールドラベル・・・テキストフィールドに住所を入力できます。
・住所1と住所2を組み合わせて表示・・・住所1と住所2を1つの番地に表示します。
・フィールドを分けて表示しない・・・住所コンプリートのフィールド以外のフィールドが無効になります。
・地図を表示・・・チェックすると住所を地図で表示します。
・マップズームの数値・・・マップのズーム数値を設定します。
・マップのデフォルト言語・・・地図のデフォルトの言語を選択します。
・住所のパターン・・・住所→番地または、番地→住所を選択できます。
・住所パターンを適用する国を選択・・・住所のパターンを適用する国を選択します。