Advanced Ads Pro
任意の場所に広告を表示する
- check_box広告配置場所が6種類増える
- check_boxキャッシュ無効化
- check_box広告の遅延読み込み
- check_box広告ブロッカー、不正クリック対策
warningこのプラグインを使用するには、Advanced Ads が必要です。
Advanced Ads Pro
¥8,850 /年(税別)
Advanced Ads の機能拡張版です。
広告コードをサイトの様々なところに表示できるようになります。
広告設置拡張版の主な機能
- サイトの様々な場所に広告コードを自動挿入できる
- 広告コードを一元管理できる
- 広告の表示場所、上部、下部、コンテンツ内部など細かく設定できる
- 見出しタグ、段落タグの位置を基準にして広告の表示位置を指定できる
- サイドバーの広告表示ができる
- 広告表示位置を PHP、ショートコードで指定できる
- 広告をランダム表示できる
- 広告の表示、非表示を指定できる
- ログインユーザーに対して広告の非表示ができる
- 広告配置場所が6種類増える
- キャッシュ無効化
- Lazy Load (広告を遅れて表示できる)
- 広告ブロッカー対策
- 不正クリック対策
- 高度な表示条件(広告の表示条件を細かく指定)
- 高度な訪問者条件(訪問者に対しての表示、非表示を細かく指定)
広告を表示できる場所
- 背景広告
- ランダムな段落
- H1見出しの上部
- コンテンツの本文中
- カスタムポジション(フロントエンドの既存の要素に広告を配置できます)
- 記事一覧
様々な自動設置できる配置位置
記事のコンテンツの途中に表示させたり、記事一覧の中に広告を挟んだりなど、より様々な広告設置位置が選択できるようになるため、さらなる広告収入が見込めます。
色々な場所を試し、効果が高い設置位置を試すことができます。
広告を表示させる条件分岐もさらに詳細に
WordPress上のカテゴリーやタグ以外にも、流入元やブラウザの言語、ページの表示回数など、ユーザーの行動によって広告を表示させることや、反対に、広告を表示させないように切り替えることができます。
広告のLazy Load(遅延読み込み)を実装
モジュールを有効にすることで、広告を遅延読み込みさせることが可能です。
遅延読み込みとは、サイトの表示速度を上げる方法として利用されるもので、ページを表示させるために必要な最小限のものを読み込み、ページを表示させ、後から必要になったタイミングで追加の情報を読み込みます。
サイト訪問者に対してページ表示速度を上げて、コンテンツを表示させることができるようになります。
サイトの表示速度が上がることで、Googleからも評価され、検索順位の向上にも役立ちます。
Advanced Ads Pro の親プラグイン
親プラグインとは?広告を設置・管理する機能
- check_box一括で記事の特定の場所に広告を表示
- check_boxサイト訪問者が閲覧しているカテゴリーによって表示させる広告を変更可能
- check_boxGoogle アドセンス、アフィリエイト広告、テキスト広告やバナー広告などに対応
Advanced Ads のアドオン
アドオンとは?設置した広告が、どのような成果を出しているのか分析する
- check_box表示回数/クリック数を計測
- check_box計測データをグラフ化
サイト内のスペースや文中などを広告スペースとして販売する
- check_boxWooCommerceを使用して、広告枠を販売
- check_box購入枠の料金体系を設定
サイト訪問者のアクセス元の地域によって広告を出し分ける
- check_boxアクセス先を国や州/県等の特定の場所に設定可能
- check_box複数の場所を設定可能
サイト訪問者の画面サイズに応じた広告を表示する
- check_boxスマホやタブレットなどの画面サイズに応じた広告を表示
- check_boxAMPサイトにも対応
広告をポップアップ表示する
- check_boxポップアップで広告を表示
- check_boxポップアップ表示する条件を設定
ページ上部や左右に広告を固定表示する
- check_boxページ上に固定表示される広告を設置
- check_box表示条件等、細かい設定が可能
1つの広告枠に複数の広告をローテーションで表示する
- check_box1箇所の広告枠で、複数の広告をローテーション表示
- check_box広告の表示順や推移先などを測定
Genesis Framework 特有の場所に広告を設置する
- check_boxヘッダーや、サイドバー、コンテンツ内など、様々な場所に広告を設置可能