Bounce Handler MailPoet 3 の使い方
プラグインの設定方法を確認します。
送信できなかったバウンスメールを受信するメールアドレスを設定し、そのメールアドレスに関する設定をします。
また、バウンスメールとなった場合にどうするのかを設定します。
- WordPress管理画面サイドメニュー [MailPoet] > [バウンスハンドリング] をクリックします。
- バウンスハンドリング専用のメールアドレスを作成し、そのメールアドレスに関する各項目を設定します。
[変更を保存]をクリックします。
- [操作と通知] タブをクリックし、表示される各項目を設定します。
メールが送信できなかった場合にユーザーを削除もしくは登録を解除する設定などができます。
[変更を保存] をクリックします。
- [ログ] タブをクリックすると、送信できなかったバウンスメールがある場合、バウンスログが表示されます。
これで、Bounce Handler MailPoet 3 の設定が完了しました。