Saved Addresses For WooCommerce
顧客が配達先を複数登録できる機能
- check_box複数住所を登録し、注文ごとに選択してお届け先を変更
- check_box毎回住所を入力する必要がなくなり、手間削減によりコンバージョンにつなげる
- check_box住所を事前に複数登録できるため、住所忘れによるカゴ落ちのリスク低減
warningこのプラグインを使用するには、WooCommerce が必要です。
updateバージョンアップ情報
Saved Addresses For WooCommerce は、前回の決済に使用された住所を既定値として表示して支払い手続きを省力化するアドオンです。
買い物をする時に支払い画面で住所や名前を入力する負担は、どこのショッピングサイトでもあります。
Saved Addresses For WooCommerce は、利用者が前回入力した住所や名前を保存して次回の支払い手続き画面の既定値として表示させることができます。
新しい住所が使われた場合も保存され、次回の手続き画面では複数の候補から選択することができます。
入力ミスなどで送付後のトラブルや、入力の煩わしさから離脱してしまうカートが減り、売上やコンバージョン率の増加が見込めます。
配送先の住所を保存し、決済のステップを簡素化
ショッピングサイトで、住所や名前、電話番号を入力するのは煩わしく感じるユーザーは多く、手続き時に途中で離脱してしまうケースもあります。
Saved Addresses For WooCommerce を導入すると、前回支払い時に入力した住所や名前が既定値として、購入手続き画面に表示されます。
利用者が別の送付先を入力した場合でも複数の住所と名前が保存され、次回の支払い時には候補から選択できるようになります。
送付先や請求先住所の入力の手間を無くすことで、購入手続きが省力化され、リピート購入やコンバージョン率の向上が期待できます。
マイアカウントページでいつでも住所を編集
利用者は [購入手続き] 画面の他に、 [マイアカウント] 画面でも保存された住所を編集や削除を行うことができます。
その他に、よく使う住所を [デフォルトに設定] に設定することで、購入手続き時の手間を減らすことができるようになります。
Saved Addresses For WooCommerce は、購入手続き画面に入力した名前や住所などを複数保存する機能が提供されます。
保存された住所は、次回の手続き画面に既定値として表示されるため、ユーザーが毎回入力することなく買い物を完了させることができます。
関連機能のプラグイン
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Store Finder for WooCommerce
Store Finder for WooCommerce
販売店舗へのアクセスを Google マップで案内する機能
- check_boxGoogle マップで実店舗へのアクセス方法を案内
- check_box商品ごとに販売している店舗を指定でき、マップ上でフィルタリング可能
- check_box複数店舗にも対応
- check_boxショップごとのレビューや営業時間をマップ上に表示
- check_box実店舗までの道順案内を表示
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WooCommerce Store Credit
ショップ内クレジットを発行してメールで送信する機能
- check_box商品の購入に使用できるストアクレジットクーポンを発行
- check_boxストアクレジットクーポンをギフト券として販売
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Follow-Ups
フォローアップメールやツイートを顧客宛に自動送信する機能
- check_boxユーザーの購入履歴や現在の契約状況を元にメールを作成
- check_boxツイッターに対応、フォローアップをSNSで自動送信
- check_box開封数やクリック数を集計
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Spin Wheel Popup for WooCommerce
クーポンが当たるルーレットをポップアップで表示する機能
- check_boxルーレットに使用する文章、デザイン、クーポンを編集
- check_boxCookieを無効にし、一度使用した顧客にはルーレットを非表示
- check_boxメールアドレスを入力しなければ非会員はクーポン受取不可
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WooCommerce Pre-Orders
WooCommerce Pre-Orders
販売前の商品を先行予約できる機能
- check_box自動課金が可能な場合(クレジットカード払いなど)、商品入荷とともに自動決済
- check_box手動決済(銀行振り込みなど)の場合は入荷時に顧客に請求メールを自動送信
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Save Cart Later
カート内の商品を「あとで買う」として保存できる商品を設定する機能
- check_boxカート内の商品を「あとで買う」リストにワンクリックで保存
- check_box「あとで買う」リストから商品をカートにワンクリックで戻す
- check_boxサイト管理者は、「あとで買う」機能が使える商品/カテゴリーの設定が可能
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Conditional Shipping and Payments
商品種別や配送地域などの条件に応じて決済手段や配送方法を制限する機能
- check_box重さや数量、配送先、決済通貨などの条件によって使用できない方法を非表示
- check_box決済時のエラー等のトラブルを未然に防止
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FAQs Manager for WooCommerce
FAQs Manager for WooCommerce
商品ページに「よくある質問」を表示する機能
- check_boxFAQレイアウトをオプションから選択可
- check_boxFAQカテゴリとタグの作成で簡単に質問を検索
- check_boxFAQを表示する顧客の属性を選択可
- check_boxフィードバック機能でFAQの精度を向上できる
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WooCommerce Coupon Campaigns
WooCommerce Coupon Campaigns
クーポンの施策効果を分析する機能
- check_boxクーポンの効果を自動でレポート化
- check_box自動作成されたレポートをグラフで表示(例:年単位の折れ線グラフを表示)
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Save for Later for WooCommerce
カート内の商品を「あとで買う」として保存する機能
- check_boxカート内の商品を「あとで買う」リストにワンクリックで保存
- check_boxリストから商品をカートにワンクリックで追加
- check_boxサイト管理者はリストに登録された顧客が検討している商品を把握
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Hide Shipping Methods for WooCommerce
Hide Shipping Methods for WooCommerce
利用できない配送方法を非表示にする機能
- check_box条件に応じて使用できない配送手段を非表示設定
- check_boxカテゴリー、重量、配送先など、様々な条件を指定
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Google Address Autocomplete For WooCommerce
Google Address Autocomplete For WooCommerce
Google Maps API を使用して住所入力するオートコンプリート機能
- check_boxGoogle Maps API で住所の自動入力補完機能を実装
- check_box住所の入力の手間やミスを防ぐことでカゴ落ち対策
- check_box入力補完の候補をサジェスト表示
動作環境
必須 WordPress バージョン | 5.0.0 |