WooCommerce API Manager
サブスク型のソフトウェアのライセンスを販売する機能
- check_boxソフトウェアの認証キーやライセンスとしてAPIキーを販売
- check_boxAPIを使用し、ライセンス認証、有効化、無効化を制御
- check_boxAmazon S3 からダウンロードファイルを提供
warningこのプラグインを使用するには、WooCommerce が必要です。
WooCommerce API Manager
¥19,350 /年(税別)
ネットショップを運営していて、継続した収益が見込めるサブスクリプション製品の販売をしてみたいと思ったことは、ございませんでしょうか?
また、、ソフトウェア、サービス、アプリ、メンバーシップ、インターネット経由でアクセスできるものを取り扱い、安定的な収益を確保したいと思っているが、どうすれば良いのか分からない方もいらっしゃると思います。
WooCommerce API Manager を導入すると、販売することが可能になります。
※ APIとは、「アプリケーション・プログラミング・インターフェイス」の頭文字をとった略語です。
インターフェイスは「つなぐもの」という意味合いを持ち、APIはつまり、アプリケーション(ソフトウェア)とプログラミングをつなぐものという意味です。
また、APIキーとはライセンスキーのことです。
WooCommerce で WordPress のプラグインやテーマの販売
WooCommerce API Manager は、APIキーでアクセスできるAPI製品をWooCommerceで取り扱うことができるようになります。
これにより WordPress の API を利用して、WordPressのプラグインやテーマを販売することができるようになります。
お客様は、APIキー持つ製品を購入して、WooCommerce API Manager が制御するAPI製品にアクセスします。
有効期限がある場合、API製品は有効期限が切れるまでアクセス可能のままです。さらに高度なAPI製品時間管理のために、WooCommerce API Manager はサブスクリプションとシームレスに連携します。
ライセンスキーの認証で更新データの配布
WordPressのプラグインやテーマは、日々更新していきますので、お客様のWordPressと連動しなければなりません。
APIキー(ライセンスキー)を使用して認証することにより、更新に関する情報の取得、更新の確認、更新の取得などを行えます。
ライセンスキーの数を制限
プラグインやテーマを購入したお客様に発行するAPIキー(ライセンスキー)は、認証できるサイトの数を制限することができます。
また、APIキーを認証しないとプラグインやテーマが使えなくなる設定も可能なため、プラグインやテーマが使い回される心配は必要ありません。
動作環境
必須 PHP バージョン | 7 |