WooCommerce Box Office
セミナーやイベントのチケットを販売する
- check_box同じ商品で複数種類のチケットを販売可能(例:コンサートのS席、A席など)
- check_boxチケットの在庫を自動管理
- check_box購入者にメールを一斉送信
warningこのプラグインを使用するには、WooCommerce が必要です。
WooCommerce Box Office
¥19,350 /年(税別)
updateバージョンアップ情報
自社ショップで、イベントやセミナーのチケットが販売できたら、何かと都合が良いですよね。
チケットの委託販売コストも不要ですし、ユーザーの情報も一元管理ができます。
チケット販売でできることを見ていきましょう。
WooCommerceでチケット販売
プラグインを有効化して、チケット商品を作成するだけで準備は万全です。
他の商品との購入の仕方も変わらず、ユーザーを戸惑わせることはありません。
購入者専用ページからチケットを印刷する設定もあります。
同じイベントでも違うチケット販売
同じイベントでも座席種類別にチケットを並べるといったことができるので、お客の要望に応えられます。
例えばセミナーなら、会場参加とオンライン参加で、別料金設定が可能です。
チケット制度を利用した購入者限定コンテンツの配信も、このプラグインでやれます。
会場の座席数に応じたチケット販売
会場の入場数に制限がある場合、予めチケットの数を限定して販売することができます。
在庫カウントの設定で売れすぎによるキャパオーバーのトラブルを予防できます。
チケット販売をスタートするなら、WooCommerce Box Office が役立ちます。
設定も簡単で、チケットのバリエーションも好きなだけ揃えられます。
例えば、チケット購入者限定のコンテンツを配信するという特典企画では、購入率のアップも期待出来ます。
動作環境
必須 WordPress バージョン | 4.4 |