UpStroke: Dynamic Shipping
ワンタイムオファーで追加された商品の配送料を追加請求する
- check_box配送料として請求するのは、必要な配送料と既に支払った分の差額
warningこのプラグインを使用するには、 WooCommerce 、 Upstroke: WooCommerce One Click Upsell が必要です。
UpStroke: Dynamic Shipping
ワンタイムオファーで配送が物理的な製品を販売している場合、
このプラグインを利用することで、オファー内容の商品の送料も自動的に計算され請求されます。
もしこのプラグインを導入しなかった場合、
ワンタイムオファーで購入された商品の配送料は計算されません。
配送料として請求されるのは、必要な配送料と既に支払った分の差分だけ
UpStroke: Dynamic Shipping を導入することで、配送料として請求されるのは、追加で必要な差分だけです。
請求される配送料は次のように計算されます:
「合計送料(メインの注文とアップセルのオファーが一緒に購入されていた場合の送料)」 – 「すでに支払われた送料」 = 「請求される送料」
UpStroke: Dynamic Shipping の親プラグイン
親プラグインとは?ワンタイムオファーを実装する機能
- check_box顧客が購入した商品の関連商品
- check_box顧客が購入した商品のアップグレード版
- check_box商品を購入しなかった顧客に、購入しなかった商品より安い商品
Upstroke: WooCommerce One Click Upsell のアドオン
アドオンとは?ワンタイムオファーで追加された商品の配送料を追加請求する
- check_box配送料として請求するのは、必要な配送料と既に支払った分の差額
ワンタイムオファーで複数商品を提案する機能を追加する
- check_box顧客が購入した商品の関連商品
- check_box顧客が購入した商品のアップグレード版
- check_box商品を購入しなかった顧客に、購入しなかった商品より安い商品
ワンタイムオファーでサブスクリプション商品を提案する機能を追加する
- check_box単品購入時に、定期購入を提案
- check_box初回の定期購入時に、割引を提案
ワンタイムオファーの効果を計測する
- check_box商品閲覧からワンタイムオファーまでの顧客行動
- check_box個別のオファーごとのコンバージョン率と収益
- check_box売上に対してのオファーの貢献度
動作環境
必須 WordPress バージョン | 4.9.0 |